◆人間社会は今やデジタル虚像のオンパレード、
それはFXトレーダーの世界にも多大な影響を与えていて、
貴方がFXで勝てないのも、勝てなくなったのも、その影響なのかも知れません!?
それってどうゆう事!?
・・・・・
これまでの私の記事を読まれた方は、
アナログとデジタルの事が、なんとなくでもいいからご理解いただけたと思います、
デジタル技術の一つに、写真加工技術があります、
写真を切り取ったり、張り付けたり、合成したり、何でもできますね、
その技術は映像の世界、映画の世界でもふんだんに使われるようになりました、
見たこともない異様な怪物が、まるで生き物のように動き回ったり、
本当に宇宙に来たような、いるような映像を見ることができたり、
本当に人間から血が噴き出ているようなシーンを見れたり、
とにかく・・・なんでも作れることができるのです、
おかげで、危険な場所での撮影や、
怪我をするかも知れないような激しい争いのシーンや、
そんなところを撮影するのに利用されていた高給取りの、
スタントマンは全員失業してしまったでしょうね。
・・・
◆ハイ、ところで虚像に振り回されるトレーダーの話はどうなっていますか!?
それですね!・・・それが聞きたいのでしたね。
・・・いやあ!・・実は私も最近になって気が付いたのですが・・・
この話は、説明すると長くなりますし、
そして、かなり専門的な見解を必要とします。
なので、あまり語りたくないし誤解もされやすい問題なのです、
私自身が、FX会社を敵に回してトレードを続けるというのも、
問題がありすぎではないかと思うんですが、いかがでしょうか!?
・・・
ところで、皆さんは、
AI技術の自動売買・・・の話を聞いたことがありますか?
AI技術、最新鋭のロボットによるFX自動トレード、
参加しませんか!?
ほったらかしで、どんどん資産が増えていきますよ!?
うわあ!すごいですねえ・・・でも損をした場合にはどうなりますか?
いいええ・・絶対に損をすることなんて無いですから、
損をすることを考える事自体が禁止ですよ!
・・・ううん、AI技術はなんとなくわかるけど・・・
それを作った人、設計した人の能力以上は出せないよね・・・
どこの誰なのか教えてよ!
万が一、万が一によ、損をした場合のことも考えてしまうのよね、
だってあんた、あんたがそんなに自信を持って進めてくれるんだから、
私の全財産を賭けて見たこともないお金を稼ぎたいわけなのよ!
・・・
◆・・・そんな会話を、私も聞いたような記憶があるんです、
そのことにも関連しているかも知れません、
厳しくなるトレーダー環境
その内容も私は自分の目で確かめることができているんです、
それは、アナログ技術を学び、デジタル技術を学び、
両方の技術のことをある程度まで理解しているからこそ、
見えるようになったのかも知れないと、
私は思っているんです。
突拍子もない話をして変人や基地外扱いされかねない問題です、
誤解をされてどこかに通報されて業界から締め出されるかもしれない問題です、
だから、慎重に扱わなければならない問題だと考えています。
・・・
皆さんは、世界のトレーダーが使っているプラットフォームには、
ロボットが組み込まれている・・・という話を聞いたり!?
ネット情報でそれらしい話を聞いたり見たことは無いですか!?
そしてそれは、当然トレーダーが勝てないように働くロボットですよね、
その結果として、
これまでは稼ぎ続けていたトレーダーが全く勝てなくなった!
という噂も流れてくるのです。
この問題の詳細は、
詳細な内容を公開するのは、
もうしばらく控えていたいと思います。
もともと、自分だけが分かっていればよい問題なので、
公開しないことに何の問題もありませんが・・・・
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◆ 自動売買については、私も多くの時間と費用を費やして研究しました、
自動売買プログラムを作成するには、
ほとんどの場合、指標の関数を用いて自動的に売買ポジションを取り、
自動的に手仕舞いするまでが、一つの自動売買プログラムとして作成されます。
指標の関数は、代表的な移動平均線、そして・・
MACDやストキャス、フラクタル等あらゆる指標の関数を使用して、
200種類ほどのプログラムを作成し、売買テストを繰り返し、
かなり成績の良いものも完成していたのですが、
1か月とか、数か月放置しても
利益を上げ続けるものを完成する事ができませんでした、
相場変動に応じて、時々でもパラメータの変更とかの面倒を見るくらいなら、
チャートを前にして、自分で裁量取引をした方が、
効率的に利益を出せることに気が付いたので自動売買は諦めました。
・・・自動売買に対抗する・・・対応する自動妨害ロボット?
現在のトレーダーが見ているチャートは、
数年前に見ていたチャートと全く同じですが、同じように見えますが・・・
実際には・・・
そういう訳でありまして、この先は後日書き込みます。
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