◆家庭菜園の楽しみ、新鮮で美味しい野菜をふんだんに食べられて、
自分で作ってみたい果菜類を選んで作れるようになると、
それはもう・・楽しい事ばかりの毎日が続くようになります。
野菜を育てるための肥料も、
施肥してから１週間から1か月の有効期間である堆肥や化学肥料より、
ふりかけてすぐに効き目が分かる液肥や活力剤を注目するようになります。
最初は市販品の液肥から始めてみるのですが、
激安の材料から自分で作れる液肥があれば、肥料の自由度が格段に変わります、
当然、コストパフォーマンスも最高です。
By Masanori Hamada
濵田政徳 1944年宮崎県生まれ 最終学歴：大阪市立都島第二工業高校電気科卒業 職業歴：1960年大阪市城東区共同印刷工業所（勤務・夜間高校通学） 1965年大阪市都島区大宝タクシー（有）勤務6年 1970年：宮崎県延岡市電気工事業（営業・設計）勤務10年 宮崎県日向市：プラモデル・駄菓子・子供の店ピノキオ（経営6年） 宮崎県日向市：電気器具販売業（都無線電機商事）12年（経営12年） 兵庫県川西市：電気工事業日向電設工業所 （経営15年） 大阪府高槻市：居酒屋ひゅうが （経営15年）其の他各種の事業を経営 大阪府高槻市：高槻交通（株）勤務16年（兼業） 1998年ネット通販・龍宮市場を展開（HP作成・FX取引・FX取次代理店） 2000年：MetaTrader4プログラム作成販売 2005年：日本トレードシステム研究所設立 2019年：頸椎狭窄解除手術 2020年：腰痛で入院治療 2021年：脳梗塞入院治療 2022年：腰椎狭窄解除手術 2023年：濵田政経システム研究所設立