❖ 日本国民の葛藤・・・それは心の迷い、心の病気です。
何処を向いて生きれば良いのか!?
何を信じて生きれば良いのか!?
何に向かって生きれば良いのか!?
選択肢が多すぎて見定める事ができない・・・それも原因でしょう。
しかし、それらは日本国民の家族の様子を・・
日本国と言う国家を日本人の大きな家族だと見ることにより・・・
外国と言うそれぞれの国の大きな家族たちの様子を見ることにより・・・
数多くの選択肢を整理してみることができるようになるでしょう。
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昭和天皇を始めとして日本国民が一丸となって戦った大東亜戦争
その真実と意味を見極め理解している国民がどれだけいるのか!?
其のことにより今後の生き方が違ってくるのは当然であろうと思います。
そして、大東亜戦争の敗戦後の日本国民が何を見ながら生きてきたのか!?
何を考え何に向かって生きてきたのか・・・その結果が現在の日本国であり
日本国民の生活に大きく反映されているのだと考える事にしましょう。
敗戦後の米国軍に占領された家族と国家からスタートし直した私たちの家族です。
そこには、その後の日本国家を導くべき政治家どもの、
米国軍に屈服した卑屈な利権構造の政治家共の住処から建設されてきました、
次には、日本国民の税金の七割を自由にする官僚国家が建設されてきました、
次には、独裁利権構造の”宗教”と言う名前の団体が次々と立ち上がりました、
キリスト教、創価学会、統一教会、オーム真理教、などなど・・・・・
全ては外国人による日本国民のお金を食いつぶす利権団体でしかありません。
さあて・・
そんな環境の中で、生まれ育ってきた日本人は、どう生きれば良いのでしょうか!?
そんな環境の中で、余生を送ろうとする日本人はどう生きれば良いのでしょうか!?
それが、現代日本社会に生きる国民の大きな課題なのでしょう。
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独立国家の真似事をして生きてきた日本国民
民主主義国家の真似事をして生きてきた日本国民
まだ、何事にも目覚めていない日本国民、知ったことかと嘯きながら生きる日本国民
しかし、因果応報は間違いなく、国民の一人一人に襲い掛かってくるのでしょう。
それは間違いなく、
奴隷生活、難民生活、権利権力に・・
お金の力に屈服した哀れな人生だけが待っている事を意味しているでしょう。
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一方では、日本国を愛する、家族を愛する人々が、
頑張っている姿も、あちこちで見かけることができるのも事実です。
見せかけだけの姿、見せかけだけの姿勢では何の力にも成りはしない・・・
それは貴方が一番実感している事でしょう。
人間の価値は、行動している姿からでしか評価する事はできません、
人間の価値は、その人の裏に流れるお金の流れを見れば確実に見ることができるでしょう。
日本官僚の、生まれて死ぬまでのお金の流れ、
日本政治家の、生まれて死ぬまでのお金の流れ、
神のみが知って居る 因果応報 の世界
苦しい時の 神頼み で日本国は助かるのか!? 日本国民は助かるのか!?
いまだに、売国奴の新聞、売国奴のテレビ、売国奴の宗教、売国奴の政治家
これらを信奉する哀れな人間にどんな明るい未来が待っていると言うのでしょうか?
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貴方だけはと信じつつ、生きてきたのよこの私・・・
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