❖ 日本国民が如何に馬鹿なのかを思い知る2024年が進んでいる、

官僚政治の腐敗ぶりは言うに及ばず、

あの岸田の米国訪問の馬鹿行動にはあきれるばかりである、

ポチが主人に言う言葉か?・・・ポチが、ポチを自覚していない愚かさをさらけだした。

円安が大幅に進み、1ドル160円になり、

日本国民の貧窮ぶりに拍車をかける事態となってきた、

そこで、ポチは主人に・・・(為替介入を許可していただけますか!?)

そう言ったかどうかは知らないが、

とにかく、領空権も生存権もアメリカ様に握られている事は間違いない事のようだ、

大東亜戦争に負けて、戦勝国アメリカの占領政策が終了し、

独立国として、憲法を制定し直してもいいよ!

・・・と・・言われているにも関わらず、

アメリカ様のポチのほうが、ごちそうにありつけると判断したのか?

独立国として運営できる自信がなかったのか?

80年が過ぎようと言うのに、政府も国民も、アメリカのポチとして、

ぬくぬくと生きてきたのは事実であろう。

ポチが危険になるとご主人が守ってくれる!?

70年も平和が続いたのだから、憲法改正して自衛隊を軍隊にする必要が何処にある?・・・?

平和で経済が発展してきたのだから、このままでいいんだ!

日本国民のほとんどが、目先の自分の生活の事にしか興味がないから、

自分の住んでいる、この国の世界的な状況が見えないのだろうね・・・

2024年5月2日の為替介入は、午前5時頃に決行したようである、

日本国民から吸い取った税金から、為替介入の資金を70兆だか700兆だか、

アメリカドルを買いこんでいたお陰で、財務省は40兆円の黒字金利でウハウハ!・・らしい、

国民全員に40万円を配るほどのお金が余っているのだ!

・・・・・

ここの空は、アメリカ軍のものだから飛ぶなよ!

アメリカの同盟国と言う、空手形をまに受けて喜ぶ馬鹿さかげんは素晴らしい・・・よね!?

アホな人間は、アメリカ人が日本人を命がけで守ってくれると信じている大アホもいるようである、

この前こそ、生きた日本人兵隊の頭の皮を剥いで、頭蓋骨を灰皿にしていたアメリカ兵が、

日本の国を助けてくれると信じる馬鹿さ加減は、もう何おか言わん、開いた口も塞がらんのである、

何も知らない、知ろうともしない、愚かな日本人の50年80年の生きざまが今に続いている・・・

それを見ている、中国ロシアは戦争を起こさない限りは、いくら攻めても大丈夫、

・・・とばかりに、北方領土を乗っ取り、竹島を乗っ取り、尖閣よおまえもか!

日本の官僚も政治家どもも、お金さえ与えれば、なんでもする人間ばかり・・・

そんな訳で、敵国は日本を攻め放題・・・と言う訳だ!

・・・・・

移民政策ではないのだ!・・と言いながら、人手不足だ・・・技能講習だ・・とか、

いつの間にか、どこもかしこも、外国人だらけの日本になってきているのである、

敵対行為を示している国でさえ、日本国土を買い放題にしている間抜けさは、どうにもならないのか?

日本の領土を買えばいいんだろ・・買えばさ・・お金を払えばさ・・・

お金の亡者と化した、官僚、国会議員、日本国民、全てが扱いやすい、

挙句の果てに・・・

日本人に売るマンションは、土地はありません・・・!?

日本人が働く場所はありません・・・?

ありゃあー・・・俺の国は終わってるなあ!

・・・・・

貧乏な私は・・・、

自分の食べるだけの野菜を育てて、

生き延びるしか方法はないのですね。

・・・・・

どうすれば、日本の国が、国民のための国になるのか、

考えるのも嫌になるくらい・・・

それでは、今日の愚痴は、

このくらいにしておきましょう。

・・・・・

By Masanori Hamada

濵田政徳 1944年宮崎県生まれ  最終学歴:大阪市立都島第二工業高校電気科卒業 職業歴:1960年大阪市城東区共同印刷工業所(勤務・夜間高校通学) 1965年大阪市都島区大宝タクシー(有)勤務6年  1970年:宮崎県延岡市電気工事業(営業・設計)勤務10年  宮崎県日向市:プラモデル・駄菓子・子供の店ピノキオ(経営6年) 宮崎県日向市:電気器具販売業(都無線電機商事)12年(経営12年)   兵庫県川西市:電気工事業日向電設工業所 (経営15年) 大阪府高槻市:居酒屋ひゅうが (経営15年)其の他各種の事業を経営 大阪府高槻市:高槻交通(株)勤務16年(兼業) 1998年ネット通販・龍宮市場を展開(HP作成・FX取引・FX取次代理店) 2000年:MetaTrader4プログラム作成販売 2005年:日本トレードシステム研究所設立 2019年:頸椎狭窄解除手術  2020年:腰痛で入院治療  2021年:脳梗塞入院治療 2022年:腰椎狭窄解除手術 2023年:濵田政経システム研究所設立 

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