日本国民の貧乏はいつまで続くのだろうか?

先日は、日本の若者が外国でアルバイトをしたら、月収80万円ほどになった・・・

と言う記事を見ましたが、

外国に行かないかぎりは、他国に比べてどれだけ貧乏なのかを自覚できない、・・・だろうね、

国民の税金(稼ぎ)で、官僚や国会議員を養う、公務員の全てを養うのは、

どこの国も同じだろうけれど、

日本の国にやってきた外国人の生活の面倒も見ているようだし、

アメリカ駐留軍の面倒を見るお金とか、外国の発展を援助するお金とか、

最近では、中国に電気代を払っているらしいし、

莫大なお金が、国民以外に流れているんだね、

政治や経済に無頓着な人間には、理解もできないような原因で、貧乏生活をしてるようである、

だから、平均的な外国人サラリーマンでも、日本観光に続々とやってきている現実がある、

インバウンドだとか言って、観光収入を喜んでいる場合ではないのだが、

政治問題も経済問題も、歴史も学ぼうとしない、選挙にも行かず、

民主主義を投げ出している日本国民の行く末は、見えているようなもの、

一度は、奴隷と言う身分がどんなものなのか味わってみるのも良いのかも知れない、

難民と言う身分が、どんなものなのか味わってみるのも良いだろう、

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ついでに、国家の侵略に手を貸した者たちの最後も伝えておいた方が良いだろう、

もし、中国の日本侵略が成功して、日本が中国の支配下になった場合、

手を貸した、官僚や政治家は真っ先に消される事を知っておいたらいいだろうね、

新しい支配者は、前の支配者の痕跡を全て消し去るのが歴史だからね、

あまーい考えは通用しないから、考え直すなら事前でないとダメって事だよな、

年を取ると暇だから、老婆心ながら、いろいろと考えるものなんだね、

この日本国に生まれて80年、見た事、聞いたこと、経験した事、

色々と思い浮かぶから、人間とは不思議な生き物だと思うこともあるのである。

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仏壇に掲げた、会ったことのないお爺さん、一緒に暮らしたお婆さん、

父母や兄弟の写真を見ながら、それぞれの人生を想像してみたり、

もしかしたら、あの世からじっと俺の生きざまを見ているのかも知れないな・・・

などと考えることもしばしば、

仏壇の鐘の音の余韻が・・・何サイクルだったか忘れたけれど、

お寺の鐘の音は何サイクルだったかな?

目に良い緑色は?・・・確か555ミリミクロンの波長だったと思うけれど、

・・・・・

最近FXチャートに追加した指標は、

オープン価格MAとクローズ価格のMAの、相場変動に関わる係数を探り当てて、

従来の指標の一部に組み込んでみたが、なかなか良いようである、

日銀の価格監視と介入の可能性はいつまで?

まだドル円介入の警戒感が続く相場展開がしばらく続くようである、

老人が現金を稼ぐ事は、FX取引を除いては無いのだから、

株を買うほどのお金は持っていないし、年金は減るばかりだし、

何とか頑張って、お金の心配をしないで良い生活を確保したいものである、

それでは皆様?

今日はこのあたりで、

一休みする事にします。

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By Masanori Hamada

濵田政徳 1944年宮崎県生まれ  最終学歴:大阪市立都島第二工業高校電気科卒業 職業歴:1960年大阪市城東区共同印刷工業所(勤務・夜間高校通学) 1965年大阪市都島区大宝タクシー(有)勤務6年  1970年:宮崎県延岡市電気工事業(営業・設計)勤務10年  宮崎県日向市:プラモデル・駄菓子・子供の店ピノキオ(経営6年) 宮崎県日向市:電気器具販売業(都無線電機商事)12年(経営12年)   兵庫県川西市:電気工事業日向電設工業所 (経営15年) 大阪府高槻市:居酒屋ひゅうが (経営15年)其の他各種の事業を経営 大阪府高槻市:高槻交通(株)勤務16年(兼業) 1998年ネット通販・龍宮市場を展開(HP作成・FX取引・FX取次代理店) 2000年:MetaTrader4プログラム作成販売 2005年:日本トレードシステム研究所設立 2019年:頸椎狭窄解除手術  2020年:腰痛で入院治療  2021年:脳梗塞入院治療 2022年:腰椎狭窄解除手術 2023年:濵田政経システム研究所設立 

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