暗黒の令和時代に突入した日本人、日本国民がどのようにこの受難の時代を乗り切るか、
それとも平伏して奴隷に甘んじる時代を迎えるのか?
大東亜戦争に敗戦し米国軍隊の監視下で過ごしてきた、光と影の世界で、
正直と勤勉で世界一の発展を遂げて、世界一の裕福な国へと変化したが、
満足感と平和ボケに陥り、国民の大半が選挙にも行かない驚くべき無責任な国民と化したのである、
その結果はどうであろうか・・・
卑怯極まりないロシアに領土を占拠され、日本人に1000年の恨みを抱く朝鮮人に竹島を占拠され、
自分の家の一部屋を外国人に占拠された状態であるのに取り返そうともせず、
朝鮮人と友好関係を結ぼうとか・・・領土を脅かす志那に会社を移転したり友好関係だと言う、
人間はどれも同じ?・・世界人類が全部日本人と同じ人間だという錯覚、
日本国民の大半が民主主義国家を支える唯一の国民の権利だというのに・・・
利権を支える人間だけが選挙に通った結果は、日本国民の暗黒の時代を招き入れたのである、
国民の情報源である新聞テレビは、すべて日本国を亡き者にしようとする勢力に牛耳られ・・
国会議員の大半が、朝鮮人や志那人の帰化人であるという恐るべき事態を迎えていると言う・・・
救いがたい暗黒の時代をどう乗り切るかは至難の業と言わなければなるまい。
もうすでに日本国内では、外国人の勢力が台頭し、日本国民が虐げられる事象が数多く発生していると言う・・・
一方で叡智に富んだ日本人社長による会社が、世界中の人類の救いとなっている事実は、
皮肉なことと言わなければならないだろう。
もし、日本国が外国人に完全に乗っ取られ、国家が消滅しても、
これらの会社の社員だけは、安全な国、税金の少ない国へと逃れて裕福な生活を送れるだろう。
日本国から逃げられない日本人は、いずれかの外国人の奴隷として生きる道を進むことになるだろう。
前述の会社の世界進出と拡散は、世界一のお金持ち国家のように見えるのであるが、
政府運営の貧困さは、これまた世界一の愚鈍な国家運営によって、
日本国民を世界一の貧困と暗黒の世界へと陥れているのであろう。
世界に二つとない、スパイ防止法の無い国、売国奴が野放しの国、それを放置する国民、
日本国と日本国民が暗黒の令和時代から抜け出す事は、非常に困難を極めるであろう事は、
いくら頭の悪い、考える力のない人間であっても理解できる事ではないのであろうか。
・・・・・
このような意見が陰謀論であろうと、老婆心の取り越し苦労であろうが、
現実の日本国侵略は着々と確実に進行している事は、事実として受け止めなくてはなるまい、
取り返しのつかない事を、後悔先に立たず・・と教えられている日本人も少なくなっているようだ、
もう、定年も過ぎて余命いくばくもない老人であれば、それほど苦も無く受け入れるだろうが、
現在から未来に向かって希望を持って生きるべき日本の若者たちに警告したい、
一日も早く、日本国の健全な将来のために今すぐ立ち上がるべきだと・・・
それでは、貴方の家族と貴方の人生が幸多からんことをお祈りしてお別れしましょう。
明治時代生まれの祖父母、大正時代生まれの父母、昭和時代生まれの兄弟と共に13人家族で育った、
昭和19年生まれのじじいのつぶやきにお立ち寄り頂き感謝いたします。
・・・ありがとう・・・・・