日本の政治屋どもの失策

◆日本の政治家、いや政治屋と呼ばせていただきましょうか、

彼らの失策、失政を昭和35年頃から見てきて、その影響を受けながら生きてきた人生です。

年を重ねるほどに、江戸時代の事や、明治大正時代、そして私が生きてきた昭和時代の、

政治の流れを知れば知るほど、苦々しい思いに陥るのは私だけでしょうか？

思い出せば、ロッキード事件がありましたね、新潟では神様のように語られていた人物、

日本国の代表とも有ろうものが、たかが5億円程度で売国行為を平気でする、

国民の税金を、くそったれの小僧がお小遣いのように無駄使いをするように・・私はそのように受け止めました。

その他にも、数多くの政治屋の秘書が自殺をしたりする事件が数多くあった記憶があります。

◆昔の話はともかくとして、現在の政治屋どもの悪行三昧は止む事が無いようです、

市民や国民の代表として、議会で議論を戦わせ、

より良い国民生活を探求するために高額の給料ももらっているはず、

しかし、議会での居眠り三昧は何としたことでしょうか！？

役に立たない議員は即刻首にするような仕組みにできないものかと思ったりします。

国政においてもウソを隠すためにまたウソをつく、

失敗を隠すために更なる失敗を重ねるなどは、日常茶飯事のごとく繰り返されているようです。

私は専門家でもないので、何がどうだと言う詳細な説明はできませんが、

一人の国民として、テレビやネットで見聞きした限りですが、苦々しい思いを抱きながら、

毎日を過ごしている自分を時々感じるのです。

消費税は適切で公正に使われているのか？・・・とか、

コロナの対策は間違っていないのか？・・・とか、

コロナワクチンの実態や使用データはどうなっているのか？・・・とか、

皆さん、テレビや新聞記事だけでなく、ネットで語られる識者の意見もじっくりと聞いてみましょう。

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貴方も政治の事や日本の実情に興味があれば、

元官僚で自由な発言をしているこの人の意見を見分してみては如何でしょうか？

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