❖ 世界は眞にサイバー戦争の最中であると言えるようである
世界のパソコンのOSは、WindowsとMacの2つの流れがある事はご存じであろう
それでは、何故3つ目のOSが登場しないのであろうか?
ネット網とパソコン無しでは現代社会は成り立たなくなっているようだ
サイバー戦争の当事者の中に、ファーウェイを加えても良いのかも知れない
いずれにしても、これらの問題を語るには、
その性能とセキュリティーの問題が表裏一体である事は間違いないだろう
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サイバー頭脳を考える時に、私は常に、
人間と同じように、頭脳と心臓のように2つの組み合わせにすればよいだろうと思っている
同時に、頭脳のセキュリティ、心臓のセキュリティ、2つ合わせたセキュリティ、
3つのセキュリティーシステムを組み合わせる事によって、
より強固なセキュリティーシステムを構築する事が出来るだろうと思うのである
それは、殆どが人的なサイバー攻撃とウイルス攻撃の問題だと言えるだろう
Windowsで集めたお金で、世界の全てを牛耳ろうと企む奴もいる
国家の安全保障と言う面で考えれば、
日本は日本だけのOSとセキュリティーシステムを開発すべきだろうと思うのである
日本の家電メーカー、パソコンメーカーは何故それを開発しないのか?
能力が無いのか?・・それとも、それ以外の問題が立ちふさがっているのか?
そこまでは、私も知る限りではない
いずれにしても、世界の未来図を描くときに
政府をあげて取り組むべき問題であろうと思うのである
無能力者をかき集めた、【デジタル庁】などと、何をほざいているのか・・・
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人的なサイバー攻撃に対する反撃ソフトも考えるべきだろう
ウイルス攻撃に対する、ワクチン防御態勢も必要だろう
ウイルスの100倍反撃ソフトなども面白いかも知れない
ゲームソフトの世界制覇も良いかも知れないが、
日本の能力技術力を総集してかかれば、簡単にできる事だと思うのだが、
現在のアホ官僚とアホ国政では、無理な相談なのかも知れない
残されているのは、民間による活動だけなのかも知れない
世界中が、省力化とシステム化を進める状況では、
このような考え方も必要なのではないかと、書いてみただけの事である
私が、真空管やトランジスタの世界に没頭した時代から
はるかに進んだ世界のようにも見えるが、
人間の性能が格段に進化した訳でもないし、むしろ退化したと言えるのだろう
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現代社会での問題点は、
頭脳や知的財産権のセキュリティ、
経済生活の安全保障、
武力攻撃に対する領土と生命の安全保障、
国民の食糧の安全保障、
これらの問題を考えるには、
国家の運営システムの全てが密接に関係してくる事は間違いないであろう
売国奴官僚と売国奴国会議員が大手を振っている現状の日本では
全ての問題に関して、【語るに落ちる】空しい事だろう
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現代の日本国に生きる若者たちが、
何を知識とし、何を考え、何処に向かって進むのか!?
ただ、それだけが一筋の光であり、
儚くも淡い希望である事は間違いないであろう。
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