❖ 日本官僚の粛清は何時から始まるのか!?
日本官僚の組織が日本国民の為でも無し国民を向いていない事は
国民のほとんどが感じ取っているはずである
日本官僚は日本国民の選挙によって選出された訳でない事も衆知の通りである
それでは、日本官僚はどのように組織され、どのように管理されているのか?
日本国民の為の組織でない事となれば、それは当然日本人の手の届かない力によって
組織され管理されていると見るべきだろう。
戦後の日本国の出来事をつぶさに検証してみれば、
日本官僚組織を操る勢力の事に思いが向いたときに考えられる事と言えば、
アメリカの勢力、中国の勢力、朝鮮の勢力、ロシアの勢力が考えられるのは当然の事だろう、
アメリカの勢力を代表するものは、国内の米国軍事基地やGHQの占領政策の延長線
中国勢力に関しては、靖国問題、尖閣問題、国土買占め問題等があるだろう
朝鮮勢力の問題は、外国人生活保護支給問題、竹島問題、戦後補償問題の数々
ロシア勢力では、北方領土問題に代表される・・・
以上の様に外国勢力に多大な影響を受けると言うより
官僚組織そのものが、戦後から日本国民の感覚で組織構成されているとは考え難い
だからこそ、戦後の70有余年の間、
国民が選出したアホな国会議員どもを手玉にとりながら、
国民を活かさず殺さずの管理下に置くことができたとも言えるだろう。
近年では、クリミア、ウクライナ、イスラエル等、昔から紛争の絶えなかった地域の
戦争の情報が飛び交い、共産国家の動きも活発となってきているようである
国際的国内的な情勢が不安定となり紛争が絶えない状況では、何がおこるのか?
中国では、数多くの要人の行方不明事件、誘拐事件、暗殺事件が勃発していると言う
米国では、経済や安全保障問題の他にも不正選挙問題や移民問題、外国人犯罪問題を抱え
EU諸国でも、経済問題を始めとして、エネルギー問題、難民移民問題の他にも、
近隣国の紛争や戦争が何時自分たちに飛び火してこないかと言う問題も抱えているようである
そのような国際的な不安が、前述の理由によって、
日本官僚に影響が及ばないと言うには無理があるだろう、
当然、日本国民にも多くの影響事案が持ち上がってくる事は考えられるのだが、
日本官僚組織に対する影響度は直接の力であるだけに、
中国と同じように、行方不明事件、誘拐事件、暗殺事件が勃発する可能性は非常に高いだろう、
そんなことを考えさせるくらい、日本政治と、
日本官僚組織は狂っているし、自分たちだけのハーレムで暮らしているようなのである。
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日本国民を管理監督指導する立場の人間や組織が、国民をないがしろにしてきた罪は、
罪は償わなければならない・・・それが自然の摂理と言うものだろう、
官僚の不幸は国民の喜び・・・
そんな事を考えたり思う官僚は一人もいないのであろうか?
日本国で起こる良い事も悪い事も、
八百万の神々はしっかりと見ていらっしゃるであろう
そして何よりも、現在の日本国を守って果てた靖国の300万の御霊も見ているのである
歴史のある限り、逆らうものを虐殺し奪うだけの白人社会ならいざ知らず
我らの神国日本において、許されざる事は何か・・・許されざる人間は誰か・・・
しっかりと考え、見極めて生きて行かなければならないと改めて思う次第である。
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