❖ FX市場が合法的な詐欺市場だと判明したのですが、
もう少し詳しい内容の情報を探ってみましょう。
政府の財務省、金融庁の管轄になっていると思われる銀行の運営、証券会社の運営、
為替取引の取次会社(FX会社)は、顧客に対して、公明正大な運営をしているのか?
最近になって特にその点に関して疑問点が多くなってきました。
1分足チャートを中心に取引を進めていると、
ポジションを持っていない時には、何も感じる事はありませんが、
ポジションを取った時点から、その瞬間からチャートに異常を感じる事が多くなりました、
相場変動が、自分のポジションを意識したかのように動く!・・・・・
それが、10万円100万円の利益が掛かっているポジションでも変なのに、
たった1万円ぽっち、1000円ぽっちの利益を得ようとポジションを取っても、
絶対に利益ポイントに相場は移動しません、
指標研究に15年20年を費やしてきたのに、
全ての指標が上昇を指標していても、買いポジションラインに合わせたように、
上昇相場はぴたりと止まり、
絶対に利益を出す事は出来ない事態が、10回、100回、1000回、と起こります、
そこで、【レート操作】と打ち込んで検索してみました、
相場レートを操作する犯人について、
私が使用しているプラットフォームは、MetaTrader4なので、
開発者であるロシアの関連で操作プログラムが組み込んである事を疑いましたが、
もう一つは、取引をしているFX会社が犯人であるかのどちらかだと結論しました。
・・・検索結果から得られた情報を引用します・・・
どの業者も「契約締結前交付書面」で、会員向けのレートは独自に作成していると説明している。
つまり、レート操作してますよ、と説明している。
でも誰もちゃんと読まない。日経新聞・ダイヤモンド社でさえ読まない。
「契約締結前交付書面」から引用します。
●当社が会員ページにおいて表示している店頭外国為替証拠金取引に係る各通貨の価格は、
インターバンク市場に参加している当社のカバー取引先から提供される最新の価格を参照し、
当社がお客様向け取引レートとして算出したものです。(GMOクリック証券)
● 第13条(為替レート) 本取引においては、
外国為替市場におけるインターバンクレートを参考に当社が提示する為替レートを適用するものとします。 (ヒロセ通商)
金融商品取引法第二条 22
金融商品取引法第二条 22 この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、
金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。
一 売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及はびその対価の授受を約する売買であつて、
当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 。(以下略)
「契約締結前交付書面」と法律を理解すれば、FXが相対取引で金儲けにならないことが分かる。
・・・・・検索情報ここまで・・・・・
❖ つまりのところ、USDJPYで国際市場でドル円を取引しているように見えるが、
実際には、その会社の中の顧客A,B,C,D,の売買を仲裁調整しているだけで、
FX会社は、その差額を利益として儲かっているので、
すべての顧客が利益が出せないプログラムを取引システムに組み込んでおけば、
ぼろもうけができる仕組みになっていると理解できます。
それらの行為は違法では無いので、合法的な最も詐欺に近い商売だと理解する事ができました。
噂のトレーダーを相手にFX会社の意のままに動作するロボットの存在が、
確信を持つに至ったのです。
ドル円の相場が、会社によって1円違おうと、2円違おうと、
顧客によって1円違おうと、2円違おうと、何も問題のない世界だと言うことです。
少し儲けさせて、大きく入金させる、入金額ー残高=会社の儲け
今回にて、
私のFXに関するものは全て終了する事を宣言します。
それでは皆様、
FX取引は一日も早くやめて、他の事で利益を得る事を考えてください。
国の政治が腐っていると、何もかもが腐って異臭を放ち、
国民の心も体もむしばんで、暗い人生を送る、暗い国になるのだと言う事でしょう。
日本国の政治を国民のための正しい正常な政治に向くように、
今後も努力を惜しまない覚悟である事は言うまでもありません、
私のこのブログサイトを訪れてくれる皆様の、
ご健康とご健闘をお祈りしております。
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