❖ 2024年9月3日現在、私が目指している事、それが新しい生命の苑です。
世界的な経済の貧困、世界的な食糧不足、世界的な気候変動は何を意味しているのか?
それは、恐らく人間たちがこれまでに辿ってきた道が間違っている、あるいは、
部分的にでも大きな間違いを犯してきているのではないか?
ネットを通じて、多くの事を学び、多くの情報に触れ、
自分の人生経験と照らし合わせてみると、多くの疑問点が見つかり、
懐疑的な事が、今でも世界中の人間たちの手によって計画され、実行され、
建設的に見える破壊行為、善意に見える悪意の行動は、目に余るものがあります、
世界中の人間が、人間はこのまま進んで良いのか?
其のことを真剣に早急に考えなければなりません。
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なぜなら、こうしている今でも、
世界中で悪意の人間たちの行動は活発で、善良な人間に多くの犠牲者が出ているからです、
理由も無く突然に、善良に暮らしている人間が、拳銃で撃ち殺されたり、ミサイルで殺される、
善良に暮らそうと努力をしている人間が、経済的に破綻して飢え死にする、
それらは、生命の誕生の原理原則に大きく外れている事だと私は思うからです。
同じ地球上に誕生して、幸福な人と不幸な人、幸運な人と不運な人が入り混じっている、
それは、ある程度は仕方のない事かも知れません。
しかし、
これまでの人間の歴史を、これまでと同じように継続するばかりではなく、
一度立ち止まって、地球上のすべての生命、人間たちの生命、
そして、地球と言う星の生命の事まで、深く考えなければならない時代が到来していると考えます。
特に悪人達はともかくとして、善良に生きる人間達は幸福に生きる権利があるでしょう。
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世界中の国々、国家は善良な国民の生命を守っているのか?
それぞれの国家の運営の仕組みは、国民の幸福を目標に機能しているのか?
世界の医療、国の医療は人間の命を守るために存在するのは真実なのか?
私が思っている懐疑的な事と言うのは、あらゆる分野に及んでいます。
しかし、そのほとんどの問題は、個人的に解決できる問題ではありません、
それでも、理由も無く犠牲者として苦しみ、死ぬことは避けなければなりません、
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私自身が、苦しむ人々の役に立つことはできないのだろうか?
私にできる事とは何か?
何から始めるべきなのか?
私は漠然とした思いを現実の行動に移すための事を考え続けていました、
そして昨年に、在ることを決意しました、準備を進めています、
それが、ここに表題とした、≪ 新しい生命の苑 ≫ なのです。
今は家族と仲間だけで計画を進める事が出来ていますが、
規模が大きくなれば、それなりの人材が必要ですし、多くの人手も必要となるでしょう、
この計画に興味のある方は、
今後とも私の、このブログに時々は訪れてください、
計画の全貌と進展は、ここだけで公開していこうと思います。
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2024年9月3日・・・記念すべき今日
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濵田 政徳 (拝)