❖昔の歌は本当に良かった! #歌謡曲だとか、#演歌だとか、

歌の種類を決めたりするのは勝手だけれど、その内容は明らかに時代で違う、

歌詞の内容を、 しっかり確認し認識もしないで歌っている人間もいるようだ、

昔の歌は日本文学に通じる詩歌が多いけれど、

現在の若者が歌っているのは歌なのか? 愚痴や不満を並べたてて、

雰囲気だけで物事を感じたり進めている自己主張の塊のように思える、

そんな事では、充実した人生を、人生の毎日を組み立てる事はできないぞ!

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生きている毎日の出来事

嬉しいこと、悲しいこと、悔しいこと、恋しいこと、好きなこと、嫌いなこと・・

なんでもかんでも並べたてて、他人に訴えるなど、くだらない事だと思うのだが、

そんなことに命を懸ける、それが#現代に生きると言うことなのかも知れない、

主観とは何か?どんなことを指しているのか?

客観とは何か?どんなことを指しているのか?

他人の人生と・・自分の人生の違いを感じ思うことができるのか?

他人の思いと・・自分の思いの違いとを感じ思うことができるのか?

自分と他人のぶつかり合いや共感を、どのように処理するのか?

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自分で問題を処理できなければ・・・どうなるのか?

自分で処理できなければ・・・どうすればよいのか?

他人に判断をしてもらうのは仕方がないが・・・

自分にとって、良いやつなのか?悪いやつなのか?

頼りにする人間の、人間性や人生のことも知っておかなければならないだろう、

自分の迷いを、正しい方向に導いてくれたり、

利用して自分の利益に綱げたりする人間もいるのだから、

人生とは、そんなものだ・・・

それの積み重ねが人生なのだ・・・

血肉を分けた、親子兄弟でも見捨ててしまった人間の生きる道が、

厳しいことは当然のことなのだろう。

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だからこそ

いまさらながら

親子の絆のことを真剣に考えなければならないし

兄弟の絆のことを真剣に考えなければならないし

家族を大事にすることを真剣に考えなければならないのだと理解できるだろう、

それができている人間もいるようだし

全く孤立して孤独に生きている事が好きだったり

望まなくても、そのような人生を送っている人間もいるようなのである

家族の状況が変化するなかで・・・

国家の状況が変化するなかで・・・

世界人類の状況が変化する中で生きていかなければならない

それが人生と言うものだろう

自分にとって、よりよい一瞬一瞬を選びながら進む・・・

そして、その軌跡を振り返ってみるときに

自分の人生を見る事ができる・・・それが人生のすべてだと・・・

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By Masanori Hamada

濵田政徳 1944年宮崎県生まれ  最終学歴:大阪市立都島第二工業高校電気科卒業 職業歴:1960年大阪市城東区共同印刷工業所(勤務・夜間高校通学) 1965年大阪市都島区大宝タクシー(有)勤務6年  1970年:宮崎県延岡市電気工事業(営業・設計)勤務10年  宮崎県日向市:プラモデル・駄菓子・子供の店ピノキオ(経営6年) 宮崎県日向市:電気器具販売業(都無線電機商事)12年(経営12年)   兵庫県川西市:電気工事業日向電設工業所 (経営15年) 大阪府高槻市:居酒屋ひゅうが (経営15年)其の他各種の事業を経営 大阪府高槻市:高槻交通(株)勤務16年(兼業) 1998年ネット通販・龍宮市場を展開(HP作成・FX取引・FX取次代理店) 2000年:MetaTrader4プログラム作成販売 2005年:日本トレードシステム研究所設立 2019年:頸椎狭窄解除手術  2020年:腰痛で入院治療  2021年:脳梗塞入院治療 2022年:腰椎狭窄解除手術 2023年:濵田政経システム研究所設立 

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