❖ ＃百条委員会と言うものが世間に公開された、＃兵庫県知事問題である。
2024年12月25日についに、＃百条委員会は最終日を迎えたと＃マスゴミが報じたが、
筆者の見解では、筆者の知る＃百条委員会とは程遠い会議であったと理解している、
＃兵庫県の利権を牛耳る連中の、気に入らない＃県知事を引きずり下ろし、
その後も、自分たちの権力の存在と陰謀を隠す事に終始した目的の会であったようだ、
そういった内容の会議であったにも関わらず、
国民の税金を１５００万円も山分けして終了する＃百条委員会とは何者であろうか？
さらに問題の＃百条委員会開催中にも関わらず、
自分たちの収入を増額する決議まで成し遂げて、口をつぐもうとする悪人の集団である、
同様の事案が、＃国政レベルでも常に起こっている状況であり、
日本全国の行政地域で行われている状況で有る事を国民が知る結果となった事が、
唯一の収穫となった事件でもあった。
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❖ ＃兵庫県知事問題と＃百条委員会の二つの事件の情報をつぶさに認識すれば、
国民の税金を我が物顔で食いつぶし続ける＃利権団体の素顔が見えてくる、
利権団体とテレビ新聞がタッグを組んで、善良な国民をだまし続けている構図、
国政から、全国都道府県市町村に至るまで、天下りの仕組みが完成していて、
３日も出勤すれば、毎月３０万円、５０万円の税金からの分け前をせしめる事ができ、
７５歳はおろか、８０歳になっても、９０歳になっても、一生安楽な生活を送ることができ、
善良な国民の所得が３０年間増えない事の原因ともなっていると見ることができる、
選挙が行われるたびに、利権者やテレビ新聞が一体の応援部隊を仕組んで、
代表者を選び、組織票に加担するアホな国民も、彼らの犠牲者となっている構図、
善良な国民は、利権者どもの優雅な生活を支えるために一生懸命に働く構図、
いつの日に、そのことに気づき、
善良な働き者の生活が良くなるような国に向かって歩き始めるのか？
その日を待たずに、日本国は消滅してしまうのか？
興味深いところではある。
１９４４年にこの世に生を受け、多くの事を見聞きし経験してきたが、
政治の世界に加担する事はなかったが、
国家を形成し、国家を維持するためには、良い政治が必要である事くらいは理解できる、
こうして個人的に、政治経済についての意見を書くことができるのも、
長生きをすればこそであり、ネット社会の発展のおかげでもある、
古き良き文化や、伝統を持つわれらの日本国が、日本国民が、
輝かしい道に向かって歩き始める日が来ることを願っているし、
日本国民が強くたくましく、そして美しく日々を送れることを見届けてから、
天国へと旅立ちたいものである。
さあ！あなたも・・・
善良なる日本国民との自覚があるのなら、
今日からすぐに、そのような日本国のために、
考えを新しくし、行動を起こすべきだと思いますが？・・いかがでしょうか？
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薬に毒されていない野菜は、
根っこを断ち切られると同時に、しおれ、しなびて、枯れるのです。
貴方が毎日食べているものをもう一度見直しなさい、
あなたが毎日飲んでいるものを、もう一度見直しなさい、
毒にまみれたものを食べ、薬にまみれたものを飲み、しているからこそ・・・
癌になり、糖尿病になり、若くしてこの世とお別れしなければならないのです、
自然のなかからこの世に生まれ・・・
自然の世界へと去っていかなければならない命だから、
自分の命を大切にし、自分の国を大切にし、
自然の法則に従いながら天寿を全うする事こそが使命です。
私は、自分で栽培する＃大和養命百薬（通称・オカワカメ）を食べて、
９２歳、９６歳の友達とともに、ボーリングを楽しみながら、
家庭菜園を楽しみながら生きています、
あなたにも、こんな楽しい毎日が来るように祈っています。
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こんな年寄りの話を聞いてくれて、ありがとう！
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