時は2025年・昭和100年の節目に当たる年でもある
過去の日本国、現在の日本国、未来の日本国はどうあり、今後はどうなるのか?
考えている人間にも、考えていない人間にも
それぞれに運命は容赦なくすべての人間に、すべての動物に、すべての植物に運ばれてくる
死んでいく人や物、生まれてくる人や物
愚かな人間どものしでかした行為は、すべて人間に帰ってくるし地球が責任を取らされる
コロナワクチンで死んだひと・・後遺症に苦しむ人・・まだまだ続くのである
水で動くエンジンの発明が人間社会を狂乱させ・・・
磁力を利用した機器類が人間社会を狂乱に導き・・・
音波や光を利用した機器類が人間社会を狂乱に陥れ・・・
日本国においては、無知で愚かな人間たちの欲望で国家と民族の滅亡を待つばかり・・・
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人間社会は完全で無敵の存在だと信じている愚かな人間どもは・・
これからも、さ迷える子羊のように生きる毎日を過ごさなければならないだろう
宇宙の法則、自然界の法則にとって
一人の人間の人生など、一匹の蟻の・・一匹の虫の一生と同じものなのだろう
それをわきまえて生きる事こそ・・人間として生きる事なのだろう
見上げる月の満ちかたで生き物が大きな影響を受ける事は周知の事実である
満月の夜に起こること・・・闇夜の晩に起こること
闇夜は新月と呼ばれ・・新しい月に替わる日でもあり
人間の心や運命が転換する入れ替わる意味もあることを知っておくべきだろう
私が子供のころは、日本人は旧暦の暦を頼りに生きていたのを思い出す
日本国の明治維新以来、なんでもかんでも西洋人の様式を取り入れ
西洋人の文化を取り入れたり真似する事が当たり前のように行われてきたが
果たしてそれが正しかったのか?
何かと言うと国際社会、何かと言うと国際ルール、
協調だ!・・共生だ!・・共有だ!・・・何とも理解しがたい人間にあふれている
狂気と狂気が同調すれば、それは狂気が増すばかりの世界
人間の欲望と欲望が強調すれば、それは欲望と利権が増すばかりの世界
そんな世界で生きる事は望まないし・・見たくも聞きたくもない
賢い先祖や先人の教訓を学ばずに生きる事を選んだ人間たちの末路を見るにつけ
人間とは何者なのだろうと考えてしまうのは私だけだろうか?
たまには・・・・・
お金を追いかける事をやめて・・・
別のものを追いかけてみてはどうだろうか!?
そこにはまだ自分が見らない新しい世界が待っているかも知れないのである
生まれてから死ぬまでを人生と呼ぶ・・・
それは、すべての人間にとって共通のものだ
私にとっても・・あなたにとっても・・あいつにとっても・・・
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