◆人生が計算通りに進むことは無いのだが、計算しないよりは計算してみる方が有利だろう
若い時はそれなりに生産活動に参加できたり、活動が自由にできるので、
それほど問題となる事は無いのかも知れないが、
現代社会では、若い人間でも生活環境によっては生活に困窮したり、飢える場合も有るかも知れない
特に老人ともなると、体は動かず、生活に必要なお金を稼ぐ事も困難になってくる、
ここでは、老後に必要なお金はどれだけ必要かと言う問題を語っているのだが、
・・・＃円の紙幣を持っていてもダメ！
・・・＃ドル紙幣を持っていてもダメ！
・・・＃純金の延べ棒を持っていてもダメ！
と言う世界が訪れて来た時の事を考える機会を持つべきだと思うので、
公開する事にしたのである。
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私自身も自営業を離れて、国民年金暮らしの毎日の中で、
８０年の人生の経験を元にした、色々の事を考え工夫しながら・・・
これから先の人生を、あれやこれやと思いを巡らせるのである・・・
私のように・・・
戦後の食糧不足の時代を５歳６歳で過ごしてきた人間もそう多くは生きてはいないだろうが・・
最終的に人間が生き延びるには、水と食べ物が必要であり欠かせない・・と言う事だ
そんな考えから、２０年以上も前から、５０坪ほどの畑を借りて
家庭菜園で根菜類を育てながら暮らしているので、
家計も比較的楽であると思っている
現金収入もある程度は欲しいので、
得意なパソコンを使用して、為替取引の収入も見込んでいる
今のところ家計を豊かにするだけの収入には達していないのだが、
もう少しの資金を投入して、自作の指標を駆使して稼ごうと努力中である
いずれにしろ大きな冒険もできないし、大きなリスクを背負うこともできない
情報をかき集め、慎重に計算しながら、一日一日を進めるだけである
２０２５年もまもなく終わりになろうとしている・・・
平穏無事な新しい年を迎えたいものである。
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