◆FX為替取引であなたは何を基準にして取引を進めているでしょうか?

私の為替投資は1分足ですべて完結するシステムを使用しています、
画像に見えている指標システムは、数ミリ秒単位で相場変動を計測しながら、
同時に数か月の相場変動も同時に監視するシステムを使用しています、
どの数字が何を計算し表示しているのか、どのラインが何を計算し表示しているのか?
他人に説明するには、数日、数か月の時間が必要かも知れません、
電気工学と無線工学を、そしてアナログとデジタル表示を勉強してきた私の見識の全てを、
これらの指標に注ぎ込んで、15年以上にわたって使用しながら改良してきた指標群の終結です、
残るのは運用面でのスキルを高めながら資金管理を行うだけの工夫だけが必要となります。
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時々ネットで専門家だかアナリストだか知りませんが、
日足チャートが・・・週足チャートが・・・などと聞くと大丈夫か?この人・・・
こんな人の講義を聞いて、勝てるのならお花畑の世界だろうなあ・・・
まあ・・ほかの人が何を言おうと、何をしようと、私には関係ありませんから、
聞くことも見ることも必要性を感じないので無視していますがね。
以前から言うように、私は孤独な独善的なトレーダーなのです。
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3週間後に決断する・・・
5日後に決断する・・・決断できる?
5日間上昇したので今後も上昇する?・・・その嘘は本当なの?
私が見る限りでは、15分程度で上がったり下がったりの振幅を繰り返しながら・・・
時には、そのまま3000ポイントとか・・5000ポイントの上昇や下降を続ける・・・
それが相場変動というものです。
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そんな気まぐれで恐ろしい相場変動ですから、
判断材料はできるだけ少なくてシンプルな指標が良いに決まっているのです、
負け勝負を終わって、いくら言い訳をしても、理由付けをしても、
失った資金は戻ってくることはありませんからね。
これから、私が研究開発した指標の数々の説明を少しづつしたいと思っています、
自慢をしながら他人に説明する・・・それってプレゼンテーションとか言ううんだっけ!
興味がある人だけ見てくれればよいので、
専門用語など使う必要もないと思っています。
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チャートの周りを取り囲んでいる丸い球、矢印は相場の上下を多数の段階で滑らかに表示しています、
一つのプログラムで7個の7段階の上下指標です。
何個上昇でBUYエントリー
何個下降表示でSELLエントリーと言うように使い分けできます。
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右上のMACDの表示がある指標は、MACDで計算した7つの時間軸の状態を2種類表示しています、
つまり、この1分足チャートで、常に7時間軸の状況を常に把握している・・という事になります。
今日は、ここらで自慢話を終わらせましょう。
それでは又次回に・・・・
孤独のトレーダー・・濵田政徳からのおしらせでした。
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