◆2月の菜園作業について計画を練っています。

1月、2月と昨年の腰椎手術からの回復が長引いています、

2月には少しくらい暖かい日もあるだろうと思っていましたが、

残念ながら寒い10度以下の日が続いていて、足腰の調子が良くありません、

足腰の不安定、足のツッパリで歩くのがやっとのありさまで、

畑作業どころではないのですが、昨年から時々行って種をまき、

ビニールトンネルを掛けしていた野菜が少しづつ大きくなり、

間引きをしなければならなくなったり、収穫できるようになったり、

そんな野菜が育っているので、今年になってから、

太陽が出ている時間を見計らって3回ほど畑に行ってきました。

(動画にしていますので、よかったら見てください。)

2月は、現在育っている野菜の面倒を見るのは当然ですが、

今年の、春夏野菜の種まきをする重要な時期なのです。

◆ 菜園ではほとんどの人がホームセンターで苗を買って、

いろいろと工夫しながら栽培を楽しんでいるのが実情のようです、

私の場合は、種まきからやって育苗しながら植え付けの計画を立てることで、

ほかの人が年に1回の栽培に対して、

1年に同じ野菜を2回、3回と栽培する事が可能となっています。

常に野菜の苗がある状態なので、収穫をして空いてきた場所に、

何らかの野菜を植え付けをして育てることができるようになったのです。

当然、同じ規模の菜園より多種多様の野菜を常に栽培し、

常に収穫することになり、

・・・『あんたの畑にはいつも多種の野菜があるねえ!』・・と、

不思議がられたり、羨ましがられたりします。

2月現在も、ブロッコリ、ほうれん草、小松菜、キャベツ、コカブ、

赤かぶ、人参、長ネギを収穫中ですし、

えんどう豆、スナックエンドウ、わさび菜、レタス、タマネギ2種、などを、

育成中です。

◆ 今から種まきをして、これらの野菜の収穫が終わると同時に、

スイカ、メロン、かぼちゃ、きゅうり、トマト、ししとう、ゴーヤ、

ジャガイモ、サトイモ、などを順次植え付けしていく予定となっています。

菜園は楽しいですし、健康に良いし、勉強になるし、美味しいし、

本当に良いことづくめですから、

あなたにも是非お勧めしておきます。

また、現在家庭菜園をやっている方からのコメント書き込みや、

質問などをお寄せください。

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By Masanori Hamada

濵田政徳 1944年宮崎県生まれ  最終学歴:大阪市立都島第二工業高校電気科卒業 職業歴:1960年大阪市城東区共同印刷工業所(勤務・夜間高校通学) 1965年大阪市都島区大宝タクシー(有)勤務6年  1970年:宮崎県延岡市電気工事業(営業・設計)勤務10年  宮崎県日向市:プラモデル・駄菓子・子供の店ピノキオ(経営6年) 宮崎県日向市:電気器具販売業(都無線電機商事)12年(経営12年)   兵庫県川西市:電気工事業日向電設工業所 (経営15年) 大阪府高槻市:居酒屋ひゅうが (経営15年)其の他各種の事業を経営 大阪府高槻市:高槻交通(株)勤務16年(兼業) 1998年ネット通販・龍宮市場を展開(HP作成・FX取引・FX取次代理店) 2000年:MetaTrader4プログラム作成販売 2005年:日本トレードシステム研究所設立 2019年:頸椎狭窄解除手術  2020年:腰痛で入院治療  2021年:脳梗塞入院治療 2022年:腰椎狭窄解除手術 2023年:濵田政経システム研究所設立 

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