❖ 貴方は何を持って、侵略と言う言葉を使いますか?
同じような言葉や単語に、変化とか革命とかがあります。
時代の流れと共に、日本社会も大きな変化を伴いながら変革してきました。
戦後に最初にやってきたのは、生活の欧米化や、敗戦後のあこがれもあったのでしょうか、
私の少年時代には、
アメリカ人の高校生は車を持って乗り回しているらしい・・・
アメリカの家庭では、自動車が2台、3台は普通にもっているらしい・・・
その後にも、アメリカのホームドラマがテレビに流れ始めたりして、
どこの家族も、食い入るようにそれを見て、
家族が結束して社会生活を進める考え方から、個人主義の考えが広まり、
家庭生活の中にも、子供の人権とか、子供部屋とか、子供時代からの独立が一般化してきて、
結果的には、家族の崩壊、孤独な子供、孤独な母親、孤独な父親、孤独な老人が、
日本社会に溢れるようになりました、それが良いのか悪いのかの問題ではありません、
それは時代の流れだと受け止めるしか方法は無いでしょう。
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❖ 侵略と変革は、日本社会の家族を飲み込むばかりではなく、
生活を支える仕事の分野、会社経営の分野にも忍び込んできました、
外国人の株主、外国人の社長、外国人の労働者は、2000年以後には、
怒涛のように日本社会に流れ込んできました、
同時に、外国の宗教や外国人の生活風習までが、今では当たり前のように溶け込んでいます、
それが良いのか悪いのかの判断を待たずに、孤独化した日本人の一人一人に、
情けも容赦もない、日本人の道徳観を踏みにじりながら、日本の家族を分断化してきました、
家族で受け止めるべきものを、それぞれの個人が直接判断し行動しなければならない、
これまでに日本人が経験した事の無い問題、直面した事の無い問題に対して、
たよりにできるのは、1台のスマホ、そこに流れるSNSの世界、
海の者とも山の者ともわからない、何者かに振り回される人間たちの姿がそこにあります。
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❖ 侵略と変革は、個人生活をはるかに超えた分野にまで浸透してきました、
それは、国家の政治行政の分野に、国家の経済安全保障の分野に、
国家の存続にかかわる分野の問題でもあります、
外国勢力の分野に端を発する外国宗教法人に支えられる日本の政治家たち、
外国勢力に買い占められる日本の会社や、日本国の社会システム、
外国勢力に買い占められる日本国の領土、
専門分野の日本の統治者はこう言います・・・
日本国の憲法がそうなっているから、【何事も防ぐことはできない】・・・と
国民が知らんふりしているから、【憲法を変える事も出来ない】・・・と
子供の時から、政治の事を真剣に教育してこなかったツケを、
これから、日本人は嫌と言うほどに払い続けなければならないのでしょう。
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もはや、
日本人の事を護ってくれるものは何もありません、
ワクチンがどれほどの国民を救ったのか!?
ワクチンがどれほどの国民を殺したのか!?
抗がん剤治療が、どれほどの国民を救ったのか!?
抗がん剤治療が、どれほどの国民を殺したのか!?
日本のテレビや新聞が、どれほどの国民を救ったのか!?
日本のテレビや新聞が、どれほどの国民を殺したのか!?
家族から見放された人間がこれからどう生きるのか!
国家から見放された人間がこれからどう生きるのか?
そのことを考えなければならない時代がやってきた・・・
考える事は嫌だ!・・・考える必要はない!
それが貴方の生き方かも知れないが・・・・・
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