❖ 今日は畑に行ってカボチャの種まきをしてきました。

連休も終わって、仕事のある人は再び忙しい毎日に戻る事でしょう。

畑作業も今頃は、#夏野菜の植付が盛んで、

トマト、スイカ、キュウリ、などの野菜の苗の植付が忙しい時期なのです、

ホームセンターの苗の売り場も、

売れ残りが出ないように特売をしたり工夫を凝らしているようです、

一方で#家庭菜園をしている人にとっては、

肝心の苗が売り切れてしまっては、栽培は1年先になりますから、

何か所かの苗売り場を回って、目的の苗を探し回る事になるのもこの時期です、

私の場合は、種から野菜や花を育てているので、

苗から始める人の場合とは少し状況が異なります、

毎年、毎期に種を買い求めますが、ほとんどの場合、

種の数が1袋では多すぎて、残った種の袋を幾種類もストックしています、

たまに近くのスーパーで野菜を買ってくると、

種がとれないかな!?・・と種を探して保存する事もあります。

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❖ そんな訳で今日は畑で、カボチャの種まきをしました、

このカボチャの種も、近くのスーパーのそれです、

煮つけにして食べたら美味しかったので、種を取って植えることにしました、

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・・・

種にはまだカボチャのワタが付いていて生生しい種を9粒種まきカップに撒きました、

今頃なら1週間もあれば、芽を出してくれるでしょう、

#カボチャは、葉っぱも大きいし蔓を2本3本と枝分かれしたものを伸ばしますが、

放任しておくと15m、20m、と伸びてゆきます、

私の畑は狭いので、地面を這わせるとほかの野菜のスペースがなくなります、

そこで、苦肉の策として、蔓は空中に延ばすか、

ふだんは利用しない側溝の上や、外柵に沿わせて伸ばし栽培します。

それは、もう毎年の事なので、慣れっこになっていて、

10個から20個のカボチャを収穫しているのです。

もし、#カボチャを栽培したいけれど場所がないと考えているなら、

ベランダのプランターでも十分育てることができます、

今はやりの蔓を空中に伸ばす、#空中栽培法ですね、

数本の棒を組み立てて、2m位の垂直でも斜めでも良いので、

蔓を這わせるスペースをこしらえて蔓を誘導しながら栽培するのです。

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今年も美味しいカボチャを収穫して、

5,6個は保存しておいて、長い期間食べれると良いものだと思いながら、

・・・芽が出ないと・・はじまりませんが・・・

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By Masanori Hamada

濵田政徳 1944年宮崎県生まれ  最終学歴:大阪市立都島第二工業高校電気科卒業 職業歴:1960年大阪市城東区共同印刷工業所(勤務・夜間高校通学) 1965年大阪市都島区大宝タクシー(有)勤務6年  1970年:宮崎県延岡市電気工事業(営業・設計)勤務10年  宮崎県日向市:プラモデル・駄菓子・子供の店ピノキオ(経営6年) 宮崎県日向市:電気器具販売業(都無線電機商事)12年(経営12年)   兵庫県川西市:電気工事業日向電設工業所 (経営15年) 大阪府高槻市:居酒屋ひゅうが (経営15年)其の他各種の事業を経営 大阪府高槻市:高槻交通(株)勤務16年(兼業) 1998年ネット通販・龍宮市場を展開(HP作成・FX取引・FX取次代理店) 2000年:MetaTrader4プログラム作成販売 2005年:日本トレードシステム研究所設立 2019年:頸椎狭窄解除手術  2020年:腰痛で入院治療  2021年:脳梗塞入院治療 2022年:腰椎狭窄解除手術 2023年:濵田政経システム研究所設立 

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