❖ 現在はイスラエル、ハマスの情報が世界観のように扱われているが・・
実際に覇権主義と言うものが存在すると考えるのであれば、
現在の世界の警察だと揶揄される米国、続いて中共、ロシア、NATO、インド、
正確には、米国軍域、中共軍域、ロシア軍域、NATO軍域、インド軍域のように
軍隊によって制圧できる地域として見る方が正確だと言えるだろう。
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それでは日本国の場合を考えてみよう
自衛隊による日本軍域は存在するのであろうか?
戦えない自衛隊、そして戦う意志の無い日本国民だから数の内に入らないのである
米国と同盟を結んでいるから米国軍に護られていると思っている日本国の官僚、政府、国民
大東亜戦争以前は鬼畜米英と呼んでいた米国、イギリスが
本当に日本国を守ってくれると信じている馬鹿さ加減はもう精神異常者である
かっての日清戦争から大東亜戦争終結までに日本軍が戦っていたのは、
現在の中狂の後ろから援護する米国軍だったと言うのは衆知の事実である
その後は、貧乏国、後進国の中国を米国、日本、ドイツ等が
こぞって中狂の危地外を経済的理由から先進国になる手助けをしてきたその先は、
米国軍と対峙している中共軍の姿となって恩返しに返ってきているのである
あの原爆を2度も落として国際条約を無視して、日本国の国民を嬲り殺しにした米国
その米国軍と同盟を結んだから護ってくれると言う馬鹿げた神話は、
キリストの名を騙って地球人類のほとんどから奪い、殺し、奴隷にしてきた白人社会の悪業を
何億人を殺してきたか数える事もできない奴らの歴史を
知らない、知ろうとしないアホ馬鹿チャンリンの日本人に未来は無いであろう。
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米国軍と中共軍の覇権争いで、米国軍が形勢不利ともなれば日本駐在の米国軍は元より
東アジアに駐屯する米国軍の全てが、米国本土を守るために引き上げるのは当然だろう
待ってましたとばかりに、中共軍、ロシア軍が日本国になだれ込んでくるシナリオは
当然考えておかなければならないのであるが・・・頭がお花畑ではどうしようもない
すでに中共軍は、其のことを念頭にして、日本国の領土を買いあさっているのである
有事の際には、
ロシア軍よりも有利に事を進めるための作戦がすでに実行されていると考えることが正解だろう。
風雲急を告げる現在の状況で、
日本国を守ろうと考えている人間たちは、どうすれば良いのかしっかりと考えなければならない
見た目と実際は異なるし、表面があれば裏面が存在する
米国の管理下にあるから大丈夫・・・は無いのである
中狂に忖度する輩が増えてきているのも日本国の幹部の実情だろう
日本国全域が、米国軍、中共軍、ロシア軍の三つ巴の戦場にならないと言う保証はないのである
心してかからなければならぬぞ!
日本国の侍どもよ!
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