❖貧困国の若者達よ！
それって誰の事！？・・・
はい・・残念ながら我が日本国の若者たちの事なんです・・・すみません（ペコ””！）
私の青春時代、それは敗戦の貧しい時代から始まりましたが、
段々と元気がでてきて、【頑張ろう！】と言う意気込みで仕事に遊びに夢中でした。
昭和40年にもなる頃には、
アメリカの家族は、全員がひとりづつ車を持っていて、高校の卒業プレゼントが車らしい・・・
余裕のある若者たちは、石原裕次郎や美空ひばりの歌や映画にうつつを抜かし、
あるいは、グループサウンズとかにうつつを抜かし、
爺さん婆さんは、吉本新喜劇にうつつを抜かし、色々と忙しい時代だったようです。
もっとも、それ以前の田舎では、NHKラジオが主な楽しみで、
誰々の番組が始まる・・浪曲が始まる・・【君の名は】が始まる・・・と畑から飛んで帰っていた頃、
いろんな時代を駆け抜けて、【貧乏だなあ・・】と思うことも無く過ごしてきました、
しかし、
定年を過ぎてから、仕事をバリバリこなすほどの体力も無くなり、
過去、現在、未来の娘や息子の思いを考えたり、自分自身の姿や日本国の姿を考えたり、
そんな時間が増えてくるにつれて、反省する事も多々ありますが、
スマホやインターネットの普及が、恐ろしい勢いで、この国に変化をもたらしているし、
世界中の国々や民族の全てが、同じように多大な影響を受けながら、
現在の世界の状況や、日本国の現状があるのだと考えるのです。
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幸いなことに私は、電気畑で生きてきたので、色々の問題点を分析したり考えることが得意です。
最近では、AMAZONのプライム映画をふんだんに見ていますし、
YOUTUBEのチャンネルも運用していて、世界中の情報に触れる機会がふんだんにあります。
それにしても、
現在の日本国が如何に貧困に満ちていて、貧弱な国なのかを実感する毎日を憂いているのです、
それは、恐らくは日本国の政治が貧弱であると言う事に尽きると思うのです。
大東亜戦争（太平洋戦争）の敗戦から現在まで、
生きてきた私たちですが、今ほど、貧乏感を味わっている事はありませんでした、
何々が世界の何番目・・・世界の優等生、躍進する日本国・・・であったはずなのに、
何という体たらくでしょうか？
誰が悪いのか？・・何が悪いのか？・・日本国を貧しくした犯人は誰なのか？
私は親のする事をつぶさに見てきたので、選挙には必ず投票してきましたが、
何の選挙にしろ、投票率が３０％前後なんて、
もう日本国は終わっていますよね、
それも、利権政治がそのように仕向けている事も理解していますが、
このまま進めば、例に漏れることなく、日本人は奴隷となるか、難民となるか、
マゼランやコロンブスの時代からの、世界の歴史を・・・
平安、鎌倉時代からの日本国の歴史を・・・
一応でも学んだ人ならば、我々の行先も大体の想像はできるのではないのかと考えます。
思想的な偏り、経済的な偏り、それが人生に大きな影響を及ぼす事はあるようですが、
地球上に生きるすべての生物、食物連鎖の活動の中で、生れてから死んでゆく、
その事実を知らなければならないし、知っているから、人間は、
より良い方向を向くように考えを変えたり、生き方を変えたり、するのでしょう。
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日本の若者が、外国でアルバイトをしたら、月に80万円も稼げた！
そりゃあ・・あなた、外国の会社はほとんど休暇が3か月とか6か月あっての話ですから、
日本人のように、年柄年中はたらき続ける民族なんて、どこにもいないのですよ、
それでいて、外国の給料は、4倍とか10倍になっているのに、
日本国では、30年も前から、１円も給料が増えているどころか減っている・・と言う話ですよ、
日本国は、どこまで貧乏なの？・・どこまで馬鹿なの？・・どこまで知恵がないの？
あの、日本国の国会議員の顔を見ればわかりますよね、
40歳、50歳になったら、自分の顔に責任を持てよ！・・・そうなんですね、
あの・・アホ面、あの・・馬鹿面・・あの欲どおしい面・・あの人たちが日本国の代表者、
そりゃあ、あんた！・・・貧乏にもなるわよ、
電気の電の字もしらない輩が、デジタル庁！？・・・笑ってしまうよね・・・
帳簿のつけ方も知らない人間が、日本の経済を・・・！？
挨拶もできない人間が、日本国の外交を・・・！？
・・・考えておきます・・・十分な調査をして・・・十分に検討して・・・
頭の中が空っぽ・・・頭の中が札束だけ・・・
高校や大学がただになったところで、ただはただだけの値打ちなのさ・・・
日本の若者達よ！
自分に目覚めたら、振り向かず、囚われず、大好きなことに向かって突き進もう！
日本人の血の流れ・・・
日本人の魂の流れ・・・
日本人の生きざま・・・
世界中の、どの人間たちよりも、はるかに優れた歴史
それを信じて生きるしか、楽しく生きる人生は見つからないよ！
それでは皆様、今日のところは、さようなら！
世界の皆様、さようなら！
お体を大切に！・・・魂を大切に！
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