❖ 先週（3月13日～17日）のトレード結果は、
資金￥25000ー、利益￥4949ー、含み損￥3478ー の結果でした、
上昇から下降に転じた時点での損切を失念したので、含み損を抱えてしまいました。
本来なら￥300ー～￥500ー程度で切り捨てておくのですが、
少しの時間チャートから離れて失敗しました。
ドル円買いポジションでは、
0.01ロット当たり1日7円のスワップ金利が気休めにはなるけれど・・・
1ロットなら1日700円、1週間で￥3500ーの金利は凄い！
でも、資金がこれじゃアねえ・・・
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来週（明日3月20日）から、少し取引作戦を変更する予定で、
パソコン2台にセットしたチャートの指標設定を今日は全面的に変更しておきました。
変更点は、ポジションの決済までの持ち時間が少し長くなります、
時間価格にして30分から1時間になるように指標のパラメータ設定を変更して、
新たに4段ハイローバンドのプログラムを書き換えて、M1からD1までの専用としてセットしました、
トレードを指標するのは、
Hamada-Hantei-Band （判定バンド）が受け持ちます、
価格の上昇限界と下降の限界を計測監視するのが4段ハイローバンドの役割となります。
M1チャートでは、240分が観測の限界価格時間として設定します、
M5、M15チャートでは、1日（1440分）が観測の限界価格時間とします、
30分チャート以上のチャートでは、状況に応じて、
1日、1週間、1か月、を観測の限界価格時間とします、
色々の考え方があると思いますが、参考にしてみて下さい。
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❖ 売りポジションに対する利益確定ラインは、
黄色ラインまで、ピンクラインまで、の2つの選択肢があります。
上の画像では、スプレッドが開いていて４０となっていますので、新規ポジションは取りません。
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3月13日より、FX市場は夏時間となっています。
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