月. 5月 20th, 2024

❖ 2023年、自民党政権の暴挙、少子高齢化の愚策、国民所得の低迷の愚策、LGBT法、

もう、日本国民の我慢の限界を超えてしまった自民公明連立政権の日本政治

世界のGDPトップ争いをとうに退き、23位から27位に転落すると言う転落ぶりは何を語っているのか?

昨日の日本保守党大阪街頭演説を見聞し多くの政治問題に目覚めた人も多いだろう。

日本国のYOUTUBEでは政治情報筋の反応は、早くも多くの問題点を指摘している

増税メガネと呼ばれて国民から総スカンを喰らった岸田政権も

解散時期を見計らうために人気調査を行っているようだが選挙ともなれば、

自民党議席150減・・

公明党議席20減・・とかの予測が報じられている

現職の議席減がそのまま日本保守党に投じられる予想は無理であろうか!?

維新が増加の予測もあるが、恐ろしい中狂にべったりの政党であることが知れた以上は、

嘘つき吉村の党が議席を伸ばす事には無理があると思われるのだが・・・・・

いずれにしても日本国を正常な国家に進路変更すると思われる政党として無理がありそうだ。

新進の参政党を取り上げる情報もあるが、すでに内部分裂し、武田邦彦教授が手を引き

非難の言葉を発している状況では、躍進できる状況では無いだろう。

日本第一党の党首桜井氏は闘病生活に入り活動もままならない状況だと言う・・・

・・・・・

日本保守党が今後、どのように体制を整えて、次の選挙に臨むのかが焦点となる、

百田尚樹氏、有本香氏、川村名古屋市長、相談役の高橋洋一氏等の人選で、

党内の人事を早急に固めて、東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、には支部も必要だろうし、

政党ともなれば多くの経済的問題、法律的問題、組織的問題など多岐にわたる

ノウハウが必要だろうと思われる・・・

愛国者にとっては、ようやく日本国を正常に発展させる芽が出てきたと感じる時が来たのである、

それほどに日本国の政治は腐り切っていると言う事だろう。

現在の官僚独裁国家を抜け出せるのかどうか、国民すべてが応援して、

日本国の現状を抜け出して、

誇り高き日本国民として皆が生きられるように頑張りたいものである

官僚共の自分たちだけのハーレム造りに国民を利用するだけの政治を

一刻も早く脱して、国際社会のリーダーとして返り咲く日を心待ちにしようと思う。

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❖ 30年間も無発展で国民の人生を終わらせた責任は、既存政党の全てにあるだろう

既存政党に何も期待できるものは無いのである

日本保守党に将来を委ねる国民がどれだけ多いのか見守りたいものである。

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By Masanori Hamada

濵田政徳 1944年宮崎県生まれ  最終学歴:大阪市立都島第二工業高校電気科卒業 職業歴:1960年大阪市城東区共同印刷工業所(勤務・夜間高校通学) 1965年大阪市都島区大宝タクシー(有)勤務6年  1970年:宮崎県延岡市電気工事業(営業・設計)勤務10年  宮崎県日向市:プラモデル・駄菓子・子供の店ピノキオ(経営6年) 宮崎県日向市:電気器具販売業(都無線電機商事)12年(経営12年)   兵庫県川西市:電気工事業日向電設工業所 (経営15年) 大阪府高槻市:居酒屋ひゅうが (経営15年)其の他各種の事業を経営 大阪府高槻市:高槻交通(株)勤務16年(兼業) 1998年ネット通販・龍宮市場を展開(HP作成・FX取引・FX取次代理店) 2000年:MetaTrader4プログラム作成販売 2005年:日本トレードシステム研究所設立 2019年:頸椎狭窄解除手術  2020年:腰痛で入院治療  2021年:脳梗塞入院治療 2022年:腰椎狭窄解除手術 2023年:濵田政経システム研究所設立 

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