◆ 日本国民のお花畑の生活が終了する日が段々と近づいていますね、
大東亜戦争で日本国を守るために戦って死んでいった精霊のおかげで生きていることを忘れ、
戦後の荒廃を立て直してきた先祖や先輩の努力のおかげで生きていられることを忘れ、
さも、自分の力で栄耀栄華を得られたのだと錯覚し、
毎日をお花畑で暮らしてきたあなた方の、その生活も崩壊し、
次の段階へと進む時が訪れようとしています。
私は戦中生まれで、戦後の荒廃期を必死で戦いながら生きてきたので、
何事が起ころうと想定内であるので、少し身を引き締めるだけで対応できますが、
そうではない人々にとっては、
想像もできないような日々を生きなければならないだろうと心配しているだけなのです。
映画やゲームのシーンでは、よく見る場面かも知れませんが、
実際に自分の身に災難が降りかかったとき、自分の周りで壮絶な事が繰り広げられた時、
いかに自分がお花畑で、ぬくぬくと生きてきたのかを思い知るでしょう。
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◆日本国は今日まで、占領時期を乗り越え、
運よく経済発展を経験し、その後の経済危機も乗り越えて生き延びてきました・・・
しかし、いつまでもその幸運が続くと言う保証はありません、
国家の安心と安全は、そのまま国民の安心と安全だと言うことを余りにもおろそかにしてきましたね、
代表者を選ぶのに、利権だけを優先してきた結果が、
利権だけを追求する官僚や国会議員を生み出し、目先の利益だけを追い求めてきた結果が、
これから具現化する時代に突入しました。
国際社会の現実を見ながら、自分たちは別だと言う考えや意識が、
如何に恐ろしい結果を見ることになるか・・・これから思い知ることになるでしょう。
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◆第三次世界大戦は起こるのか！？・・・そんな記事を見たことがありますか？
すでに世界戦争の最中にあるのに、あなた方は何処の何を見ているのでしょうか？
人間が生きて行くための食糧、経済活動、海洋や宇宙開発活動、国家レベルの資源確保活動、
世界各国が、共存共栄の理念では生き残れないことを理解し、
国家破綻を避ける為に奔走していると言うのに、
この日本国は何をしているのか？・・・何がしたいのか？
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国家予算を、国民をいじめる為に使いまくり、外国や外国人を優遇する政策はどこから来るのか？
それは恐らく、自分だけの利益、裏金、賄賂、が大好きな人間たちに、
国家の運営を任せているからでしょう・・・それは国民の責任でもあります。
戦争であれば、敵国が存在します、
韓国、北朝鮮、ロシア、中国、アメリカ、すべて敵国と認識する必要があるのに、
何と言う事でしょう！？
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お花畑の住人さん達は、敵も味方も区別できない、敵スパイと仲良くする安保ばかり。
見えている人には見えているのですよ！
何が良くて、何が悪いのか、行き着くところがどこなのか？
戦後に、用がなくなった人たちはどうなるのか！？
そうなのです！
戦争に負けてしまえば、敵を呼び込み売国行為をした、
官僚や国会議員が真っ先に用無しになり、消されるだろうと言う事です。
戦争に負けて苦汁を味わう国民にとっては、
それは天罰であり、喜ばしい事だということになるでしょうね。
長生きすると、他人が知らないことを経験したり、見聞きできるのだなあ・・と、
思っているだけなのですが、
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真空管ラジオを修理し、白黒テレビを修理し、カラーテレビを組み立ててきた、
昔を思い出しながら、
パソコンを自由自在に操り、インターネットの利便を享受し、
生き残ってきたことに感謝しながら、
今日の日記を締めくくることにします。
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